腕時計のおかげで彼女ができました

この話は自分が大学1年生の頃の話しです。

当時、入学したてで友達もあまり作れていない中たまたま取った授業にいつも通りに行くと、その日はたまたま人が多かったので席を詰める感じでした。

自分も友人と適当に座り1つ席が空いていました。その席に1人の女の子が急ぐかんじで座ってきました。

つめつめで座っているので距離が地味に近かったのを今でも覚えています。

状態を説明すると右から順に友人、自分、女の子で座っている状態です。

自分は時計を外したりするのが癖なので外し机に置きました。

すると隣の女の子がadidasの青時計だ。とボソッと言ったのです。

自分は思わず、えっ?と反応してしまいました。

すると女の子はあ、ごめんなさいと咄嗟に謝ってきました。

まるでドラマのワンシーンじゃんって思う私。

これは良いキッカケかもしれないと感じ、思い切ってadidas好きなんですか?と聞きました。

すると女の子はリュックを机に置き出しました。

そのリュックの横に同じ種類で同じ色のadidasの腕時計があったのです。同じだね。と互いに笑いそこから話も進みその子と徐々に仲良くなる事が出来ました。

腕時計はいくつか持っているのですがその授業の日は必ずadidasの腕時計にしていました。

その後遊ぶようにもなり、いい感じになったところで自分から告白をしました。結果付き合うことが出来たのです。私はadidasの時計は恋のキューピッドだと今でも思います。